【Dot metrix導入編④】ユーザー管理機能を使ってユーザーの行動分析する方法

【Dot metrix導入編④】ユーザー管理機能を使ってユーザーの行動分析する方法

前回のおさらい

前回までの記事

【Dot metrix導入編①】アカウント登録とタグの設定方法
【Dot metrix導入編②】イベントの設定と新規KPIを作成する方法
【Dot metrix導入編③】イベントに属性値を付与する方法

前回のDot metrix導入編③までは、基本的な分析をするための手順について解説してきました。
本記事では、ウェブサイトに訪問した個々のユーザー行動の取得方法について説明します。

ユーザー管理機能とは

前回の記事「【Dot metrix導入編③】イベントに属性値を付与する方法」では、イベントにさらに情報を付加する“属性設定”について説明しましたが、今回は実際にアクションを起こしているユーザーに属性をつける方法となります。ユーザー管理ページでは、トラッキングIDに紐付いたユーザー情報の確認することができます。

ユーザー属性の設定方法

ユーザー管理設定前
属性値を送信する場合には、JavaScript経由でイベントを送信します。

// ユーザーIDを設定する
dotmetrix.identify('サービス上でのユーザー識別が可能なID等を文字列で指定してください');

// ユーザー属性を設定する
// 注意 : ユーザーIDを設定しないと属性情報は設定できません。
var user_attributes = {};
user_attributes['性別'] = '男性';
user_attributes['年代'] = '30代';
user_attributes['会員ステータス'] = '無料';

dotmetrix.set(user_attributes);
// 設定した属性情報は次回以降にイベントを送信する際にイベント情報と一緒に送信されます。

会員登録のあるウェブサービスであれば、会員登録完了ページに上記JavaScriptを設定します。dotmetrix.identifyにユーザーIDを指定し、user_attributesで属性情報を取得します。なお、user_attributesの名称や設定数は自由に変更できるので、サービスにあわせて編集をしてください。

ユーザー管理機能の使い方

ユーザー管理
データが取得できたら、アクセスしてきたユーザーの属性分析を行えます。表示は期間と取得した属性での絞り込みとなります。

ユーザー管理絞り込み
いつ、どのようなユーザーがアクセスしてきたかが分かります。

ユーザー管理詳細
詳細をクリックするとユーザー個々のサイトでのアクションをみることができます。時間とサイト内での行動(ここではイベント名で表記されます)、サイト訪問などであれば参照元が記載されます。

ユーザー管理機能を設定することで、KPI分析や指標分析で属性値を元に「グループ」や「絞り込み」を行うことができるようになります。また、カスタマージャーニーを作成する上でのペルソナ設定にも便利です。ユーザー管理を設定することで分析の幅は広がります。

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