【Dot metrix導入編③】イベントに属性値を付与する方法

【Dot metrix導入編③】イベントに属性値を付与する方法

前回のおさらい

前回までの記事

【Dot metrix導入編①】アカウント登録とタグの設定方法
【Dot metrix導入編②】イベントの設定と新規KPIを作成する方法

Dot metrix導入編②では、以下について解説しました。

  • URL指定でのイベント設定の方法
  • JavaScript経由でイベント送信をする方法
  • 新規KPIのつくり方

これだけでも分析は可能ですが、さらに詳細な情報を取得することも出来ます。今回はイベントに属性値を付与して計測する方法について説明します。

イベント属性とは

ユーザーがクリックやマウスオーバーといったウェブサイト内での行動を計測する際に、さらに情報を付加することができます。具体的には、ECサイトにて「商品をカートに入れる」というイベントに、商品カテゴリや金額、商品名などの“商品情報”を取得することで、どういった人がどんな商品を購入しているかを分析することができるようになります。

イベント属性の設定方法

属性値を送信する場合には、JavaScript経由でイベントを送信するします。URL指定では属性値の付与はできませんので、ご注意ください。
左サイドメニューの“イベント一覧”よりイベント設定を行います。
カートにアイテムを追加
イベントの設定方法は「【Dot metrix導入編②】イベントの設定と新規KPIを作成する方法」を参考にしてください。「イベントの詳細情報」にコードのサンプルが記載してあります。

// イベントに属性値を付与して送信する場合
dotmetrix.track('カートにアイテム追加', { "カテゴリ": '書籍', '価格': 1500 });

文字列を表記する際にはシングルコーテーション( ‘ )もしくは、ダブルコーテーション( ” )でくるります。コロン( : )の前の文字は、KPIや指標で「絞り込み」や「グループ」表示を行う際の表示名になります。また、複数の属性値を持たせる場合には、カンマ( , )で区切ります。

属性値の使い方

イベント設定と計測の確認できたら、実際に属性値を活用します。
絞り込み条件
KPI分析や指標分析で属性値を元に「グループ」や「絞り込み」を行います。

イベント属性グルーピング
「どういった商品がカートに投入されたのか」、「会員登録登録がどのボタン経由で行われたか」などを分析することで、より精度の高い施策の立案やサイト改善に役立ちます。

Dot metrix広告2

最近の投稿

More

Dot metrix

Dot metrix広告2