【入門編②】Webサイト改善に必要な考え方、ファネル分析を学ぶ!

【入門編②】Webサイト改善に必要な考え方、ファネル分析を学ぶ!

前回のおさらい

前回の記事

【入門編①】スタートアップこそ実践すべき!Dot Metrixを用いたWeb解析

では、

  • Webサイトでは解析ツールを導入することでユーザーの利用状況を可視化できること
  • 可視化した数値をもとにWebサイトの改善を実施することが重要であること
  • 自社のWebサイトの目的を理解し、それに合わせた指標を注視すること

を、お伝えしました。

今回は一歩進んで、実際にWebサイトを改善する際に基本となり、また非常に大事な考え方である「ファネル分析」について紹介します!

あなたのWebサイトの成果地点は?

一般的に、ユーザーに到達して欲しい最終的な成果地点のことを「コンバージョン(conversion)」と呼びます。

例えばECサイトであれば商品の購入、保険会社なら資料請求お見積もりが成果地点かもしれません。情報サイトであれば、会員登録がコンバージョン地点になることが多いでしょう。
(もちろん、ビジネスのゴールは資料を請求してもらうだけでなく、その先の契約にあります。ですが購入ハードルの高い商材の場合は、Webサイト上では資料請求などの一次的な成果地点をコンバージョンと考えます。)

ファネル分析って?

では一体、あなたのWebサイトを訪れたユーザーのうち、どれくらいがコンバージョンに至るのでしょうか?
それを端的に表したものこそが、「ファネル」です!

ファネル1

ファネル=Funnel=漏斗(ろうと)

この名の通り、図のようにユーザーがサイトに流入した時から複数のページを遷移する過程で、ユーザーがどんどん絞り込まれ、最終的には流入したユーザーの一部がコンバージョンに至る様子を表した考え方です。

例えば実店舗のアパレルショップであっても、

「お店に入る」→「興味のあるコーナーに行く」→「商品を手に取る」→「カゴに入れる」→「試着する」→「レジで購入する」

という一連の流れで、それぞれの母数はどんどん絞られていくかと思います。これはWebサイトでも同じです!!

実際にどうやって考えるの?

ECサイトを例にとって考えてみましょう。

ファネル2

例えば最初は10,000人訪れたユーザーも、ページを遷移するごとに離脱していき、図の例ではコンバージョンに至ったユーザーは2,240人です。

しかし、現在は50%ある商品詳細ページからカートページに遷移する際の離脱率を、30%まで改善することができたなら、コンバージョンに至るユーザーは3,136人まで増加します。

つまりファネル分析は、ユーザーの離脱要因となっている箇所を発見し、それぞれの段階で離脱を防ぐ施策を実施するために有用な考え方です!

実際にDot Metrixでも、ファネル分析が確認できます!

ファネル3

Webサイト改善によってファネルからの離脱を減らし、あなたのビジネスの目的を最大化しましょう!

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