【入門編①】スタートアップこそ実践すべき!Dot Metrixを用いたWeb解析

【入門編①】スタートアップこそ実践すべき!Dot Metrixを用いたWeb解析

突然ですが、みなさまは自社のWeb解析は実施していますか?!

筆者は小学生の頃よく駄菓子屋に通っていたのですが、そこでは開放された店の中に店主が1人で切り盛りされていました。支払いも子どもたちから店主に手渡しで行われているため、

「お客さんは先月より増えたのか」
「お店に来たお客さんの何%くらいが買ってくれたのか」
「リピート率はどれくらいなのか」
「お客さんはどれくらい友達を誘ってくれているのか」
「1人当たりの購入額は増えているのか」

そのようなことはデータ化されているわけではなく、「どこを改善すべきか」は店主の長年の勘次第でした。

一方Webサイトでは、解析ツールを導入することで上記のようなユーザーの利用状況をすべて可視化することができます。

この記事をご覧のみなさまの中にも、既にGoogleアナリティクスなどの解析ツールを導入して「ユーザー数」や「ページビュー数」をチェックしている方もいるかと思います。

当然ですが、解析ツールを導入する目的は、毎月の数値の増減に一喜一憂するためではありません。
得られた数値をもとに、Webサイトの改善を実施するところに目的があります。

特に改善すべき指標を見つけ、その実行にリソースを集中することは、人やお金が限られているスタートアップならば必須と言っていいでしょう。

しかし実際に解析ツールを導入してみたものの、「可視化された指標が多過ぎて、どこを注視したら良いのかわからない」という方は多いと思います。

そこでこれから当ブログ内で何回かに分けて、無料解析ツール「Dot metrix」を用いたWeb解析の方法を紹介いたします。

Webサイトの目的を理解する

先述したように、Web解析を行う目的は「Webサイトの改善」を効率良く集中的に行うためにあります。そのためには、何がどうなれば改善といえるのか、つまり「Webサイトの目的」をまず理解するところから始まります。

趣味のブログならまだしも、企業として運営しているWebサイトには必ずそれを運営している目的があるはずです。

例えばEC(e-commerce)サイトなら、サイト上で商品を販売して売り上げを増やしたり、メディアなら記事を読んでもらうことで広告収益や購読者数を増やすことが目的となることが多いでしょう。

他にも、企業のコーポレートサイトであれば自社や商品の認知度を上げてブランド力を高めたり、専門学校を運営していればWebサイトによって資料請求や問い合わせの数を増やすのが目的かもしれません。

みなさまのWebサイトはどのようなタイプで、どんな目的があるでしょうか。

なぜDot metrixなのか?

DotMetrix

先ほどWebサイトにはそれぞれ目的があり、それを理解することが大切だとお伝えしました。

それはなぜでしょうか。

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、Webサイトの目的が変われば当然、注視すべき指標が変わるからです。

Googleアナリティクスでは非常に多くの指標をチェックすることができますが、果たして自社が注視すべき指標の改善に正しく取り組めているでしょうか?

「導入したものの、何をKPI( key performance indicator )に設定したら良いかわからない」という方もいらっしゃると思います。

スタートアップにDot metrixをオススメする理由の1つが、ここにあります!!

Dot metrixではいくつかのカテゴリが用意されており、自社のWebサイトのタイプを選ぶだけで、最適なKPIの設定を事前に提案してくれます。

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現在Dot metrixで用意されているWebサイトのタイプは以下の9種類です。

・ECサイト
└物販、チケット販売や宿泊先予約、美容室予約などオフライン提供を含む商取引をサービス運営者が提供するサービス

・CtoC
└ユーザー(コンシューマー)間にて物品やサービスの売買が行える機能を提供するサービス

・デジタルコンテンツ販売
└楽曲や電子書籍、画像など、オンライン上で取り扱えるコンテンツを販売するサービス

・メディア
└ニュースや特定カテゴリに関する独自記事を掲載するキュレーションメディアなどのコンテンツメディアサービス

・SNS
└ユーザー通しのつながりを促進・サポートする、コミュニティサービス

・写真・動画サービス
└ユーザー間にて写真もしくは動画を共有できるオンライン投稿サービス

・ゲーム
└PCもしくはスマートフォンのウェブブラウザにて利用可能なゲームコンテンツ

・ツール
└天気予報、路線案内などのユーティリティサービスやエンタープライズ向けサービス

・その他
└上記サービスに該当しない場合はこちらを選択

提案されたKPIを注視することで、解析の目的であった「改善すべき点にリソースを集中し、Webサイトをより最適化して目的を達成」できる可能性が高くなります。

いかがでしょうか?これからもDot metrixを用いた正しいWeb解析について紹介しますので、お楽しみに!

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